SEX MACHINEGUNS 台湾ライブ
8/1の台湾・台北Formoz Festival（野台開唱）でのSEX MACHINEGUNSライブは韓国ライブに続き、大成功だった模様。ちなみに事前アンケートで海外からの出演者期待度はClub 8の次だったんですが、フェスの大トリで台湾総統・陳水扁も来場という政治的なニュースもあって当日夜、翌日の現地メディアで大きく取り上げられたようです。
いつまでリンクが有効か解りませんが、とりあえず現在見つけた主なネット記事。
MTV Chinese.com【10年目に「野台開唱」は首尾よく終わる】
http://www.mtvchinese.com/News/Chinese/200408/03/07.html
台湾日報【ロックの魅力】(キャッシュでは主催者に解説してもらっている総統の写真あり)
http://www.taiwandaily.com.tw/news.php?news_id=25697&A4text=%a9%ca%be%f7%c3%f6%baj
自由時報電子新聞網【「野台開唱」阿扁ほめそやす 完全無欠だ】
http://www.libertytimes.com.tw/2004/new/aug/2/today-show1.htm
写真のキャプション『日本からの「性の機関銃」が狂って野生で歌って、驚いて会場全体がひっくり返る。』という表現はある意味、解りやすいですね。
総合新聞網【セックスマシンガンズ 阿扁を掃射する】
http://udn.com/NEWS/READING/REA9/2162386.shtml リンク切れ
http://yam.udn.com/yamnews/daily/2162386.shtml リンク切れ
第10期の「野生の台湾がつけて歌う」*1は台北の円山の児童の楽園で歌って今日の夜明けまで幕が下りて、昨晩、「性の機関銃」（Sex Machineguns）は晩の8時がいっしょに狂うから一時間半歌って、野生の台湾の慣例の40〜60分のを打ち破って期限を歌う。4位はがすべて男子学生であることを笑って、出場してと低い匹看板「1番の功績に遊ぶ」が現れて、第は1曲演奏して終わって、「性の機関銃」はあまり流暢でない国語で言う*2：「大統領がよい」、阿扁は笑って起立して拍手して、主人は継続して言うことを歌う：「ロックが国境がない」、会場全体の先は叫ぶ。
4人の大きい男子学生*3は昨晩すべて長髪*4、濃い化粧で、服装の更に赤く*5て、暗く*6て、白*7の3色は結んで、造型は化け物に相当して*8、彼らは突然和弦をこすって、数度は感動して観衆台にそぶりを見せる要衝に着いて、観衆の情緒はとても熱いまで(へ)あおがれる。（抜粋）
〜エキサイト翻訳ママ
★記事マメ知識
性機關槍＝SEX MACHINEGUNS
阿扁＝陳水扁台湾総統の愛称
やはり、上司に泣いてすがって歯を剥いて行っておくべきだった…。
ANCHANGたちはこれで海外ライブの手応えを掴んだんでしょうか。次はどこに行くのか楽しみです。
