CYCLE 「TOUR DE CYCLE」 ell.FITS ALL

−セットリスト−*1
Rollin'/RESCUE/新曲/MANDA-LA/DECISION(新曲)/新曲/Gullive Road/新曲/新曲/Shinobi/Slap Shot/
en1. NINJA/en2. 波乱/en3. FIRE WIRE


愛と憎しみと悲しみ(笑)の9月17日、ELL&ell.FITS ALL。
苦渋の末、CYCLEを選択してRIDER CHIPSは友人たちに任せました。
そういえば「CYCLE」としては名古屋初登場でしたっけ。忘れてました。
PANTHERはアルバム「Ambivalence」のタイトルを覚えてないらしく、言うたびに研次郎に確認。きっと「アンビリーバボー」と言いそうになってるんだろなと推察。
JOEは毎度喋らせるとおかしな方向へ行ってしまうけど、今日はなんか変なニセ外人が降臨しててもうメンバーもスタッフもポカン。どっかに修理に出した方がいいじゃない？と思えるほどの壊れっぷり。
「いつもはこれくらい（パンサーの腰のあたり）のテンションだけど、今日は特に変。ここの天井（FITSはかなり高い）を越えてる」
と、パンサー。
二人してJOEをキチガイ呼ばわり（連呼しすぎです、アナタたち(笑)）。いいのか。
研次郎はなんか小学1年生みたいなキャラを使ってた。顔に肉がついたように思ったんだけど、太った？パンサーは相変わらず細かったなー。
MCでパンサーが喋る時は客席ライトを赤、研次郎は緑、ジョーは青で照らすのは面白いんですけど、ライト熱い……。
JOEによるとリハの後でRickyが楽屋に来たとか。なんか不思議と言ってました。
研次郎は
「宇宙人LOVEかキチガイLOVEか。ここに来てる人はキチガイLOVE」
と言ってたけど、どっちもイヤだなあ。


演奏の方は大きなミスもなく。黙って演ってればカッコイイひとたちなのにねえ…。
未収録の新曲もハード系、キレイ系と聴き応えがありました。早いとこ音源にしていただきたいです。
でも次回はアルバム内容とCDデザインは統一して下さい（これだとコミックソングみたいだよ）。
Tezyaさんの声はエロくていいね。

Ambivalence

*1:新曲（音源未収録曲）はタイトルが聴き取れたものだけ。後はよくわかりません