今年は解散や活動休止や脱退のニュースに泣かされました。
マシンガンズの去年最後の名古屋ライブ（05/12/26）の時、『来年も何事もなく彼らが観られますように。』と書いたのは、なんとなく今年こうなるのを予感してたんでしょうか。
マシンガンズだけでなく、別れを告げるためだけに柊生元帥が登場した第14帝國の式典（4/23）もあり、最もライブに通ったこの2つの区切りは、私にとってはかなり重いものとなりました。
来年も面白いステージ、楽しいステージを探して追いかけて行くと思いますが、帝國やマシンガンズみたいに夢中にさせてくれるものは現れてくれるのかしら。
来年は笑える年になりますように…。
